着物の着こなしに重要な色合わせ

着物を身につける時は、小物類との色合わせに工夫を凝らすことが大事です。
その理由は、着物は美術品のような絵柄が特徴となっていますから、配色のバランスが悪いと、魅力を引き出すことができないからです。
もしもコーディネートに不安があるならば、同系色でまとめるようにしましょう。
着物が桃色なら、帯を臙脂色にすることによって、全体的な印象が溶け合います。
また、半襟や髪飾りにも気を配れば、よりいっそう魅力的な着こなしを実現することができます。
尚、色合わせについて詳しく学びたいならば、通信販売を行っているホームページが参考になります。
なぜなら、モデルの写真が載っていますので、着こなしの勉強になるからです。
さらに、小物類とセットで販売されていることがありますから、とても便利です。
ホームページならば、さまざまなパターンのコーディネートを知ることができますので、こまめにチェックすることによって、色合わせについて学べます。

表地と裏地を合わせて作る着物の魅力とは

着物には表地と裏地を合わせて作る袷(あわせ)という種類があります。
二枚の生地を合わせて作る理由は、主に寒さをしのぐためです。
夏の一時期を除いて、春・秋・冬ではこの袷が着用されます。
そして、もう一つの理由が、二枚の生地を合わせるとデザインが華やかになることです。
着物を着たときに、裏地は身体に接する方である内側に来てしまうので、外からはほとんど見えません。
外から見えるのは、専ら表地のみです。
しかし、身体を動かしたときなど何かの拍子で裏地がチラッと見えることがあります。
このときに裏地がちょうどよいアクセントとなり、見た目が華やかになるわけです。
表地と裏地の色がかけ離れているほど、コントラストが出るので効果的です。
場合によっては、表地よりも裏地を派手な色にすることもあるほどです。
ただし、裏地の色は表地の色よりも薄いものを選ぶべきです。
裏地の色の方が濃いと表地から透けてしまうので、色を選ぶ際には注意が必要です。

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2018/3/28 更新